宇治観光の基本
宇治は京都府南部の山城地域にある町で、京都市内から半日で気軽に訪ねられます。1994年に登録された世界遺産「古都京都の文化財」には、宇治の平等院と宇治上神社が含まれています。宇治は府南部の茶どころの一つでもあり、平等院の拝観と宇治茶を組み合わせて楽しむのが定番です。
京都から宇治観光に出かけるなら、電車で自由に回るほか、ツアーを予約する方法もあります。茶の博物館で抹茶をひく1時間の体験、平等院と茶道体験を組み合わせた半日の散策、京都や大阪から出るバスの1日ツアーまでそろっています。

おすすめ:宇治のツアー
博物館と抹茶づくりは短時間で済み、平等院を歩くツアーは世界遺産と茶道をまとめて楽しめます。朝の伏見稲荷と組み合わせるなら早朝ツアーが向いています。
当サイトが選んだツアーです。ご予約先はGetYourGuideおよびViatorです。価格は2026年10月時点の米ドル建ての参考最低価格です。各ツアーから最新の空き状況とお客様の通貨での価格をご確認ください。

世界遺産の宇治を歩き茶を楽しむツアー
- 英語ガイド
- 平等院の入場料
- 茶道か抹茶づくり30分
ガイドと宇治の世界遺産を歩き、30分の茶道か抹茶づくりを体験します。平等院の入場料は含まれます。
空き状況を確認 →
朝の宇治と伏見稲荷を巡るツアー
- 英語ガイド
- 平等院の入場料
朝の5時間半で宇治と伏見稲荷を英語ガイドと回ります。平等院の入場料は料金に含まれます。
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茶の博物館と抹茶づくり体験
- 博物館のチケット
- 抹茶づくり体験
宇治で1時間、博物館の見学と抹茶づくり体験を楽しめます。集合場所は京都市中心部ではなく宇治です。
空き状況を確認 →宇治茶の体験とツアー
1時間の体験から1日ツアーまで、4つのタイプがあります。
茶の博物館と抹茶ひき
宇治で過ごす1時間の体験で、博物館の入館券と、自分で抹茶を作る体験が含まれます。集合は宇治の現地なので、宇治までは各自で向かいます。
世界遺産散策と茶道体験
英語ガイドと3〜3.5時間歩くツアーです。宇治駅に集合し、平等院の拝観料と、30分の茶道体験または抹茶教室が含まれます。ホテル送迎はありません。
伏見稲荷と回る朝のツアー
京都駅に集合し、約5.5時間で宇治と伏見稲荷大社を回る朝のツアーです。ガイドと平等院の拝観料が含まれます。
バスの1日ツアー
京都駅や大阪から出る約9時間のツアーで、宇治と京都市内の名所を回ります。奈良も加えたコースもあります。車両とガイドは含まれますが、拝観料が含まれるかは各ツアーで確認しましょう。
京都からの日帰り旅行 →茶葉をひく体験、抹茶の飲み比べ、茶道体験は内容がそれぞれ違います。何が含まれるか確かめてから予約しましょう。京都市内の茶道体験は京都で体験できることで紹介しています。
宇治の平等院:拝観料と拝観時間
宇治観光の中心は平等院です。拝観券は庭園とミュージアムのセットで、庭園のみの券はありません。庭園は8:45〜17:30(受付は17:15まで)、ミュージアムは9:00〜17:00(入館は16:45まで)で、原則として毎日開いています。
障害者手帳を提示すると本人と介助者1人が半額になります。

平等院の拝観料(2026年)
1人あたりの料金です。
| 券種 | 大人 | 中学生・高校生 | 小学生 |
|---|---|---|---|
| 庭園とミュージアム | 700円 | 400円 | 300円 |
| 25人以上の団体 | 600円 | 300円 | 200円 |
| 鳳凰堂内部(追加) | 300円 | – | – |
多くの方は庭園とミュージアムの拝観で十分です。鳳凰堂の内部も見たいなら、早めの時間に着くようにしましょう。
鳳凰堂の内部拝観
鳳凰堂の内部は、庭園の拝観とは別に申し込みます。当日、庭園内の受付で申し込み、300円を追加で払います。拝観は9:30〜16:10で、1回20分、定員は35人です。満員になると受付が早めに終わることがあり、法要などで拝観できない日もあります。
内部をぜひ見たい方は、先に受付を済ませ、拝観時刻まで庭園を歩くと時間を無駄にしません。
宇治上神社と世界遺産
宇治上神社も世界遺産の構成資産です。古都京都の文化財は、京都市、宇治市、大津市にまたがる17の資産で構成されています。平等院の拝観券で宇治上神社に入れるわけではないので、参拝時間は当日現地で確かめましょう。
平等院の拝観、宇治上神社への散策、お茶の休憩を合わせると、京都からの宇治観光は半日がちょうどよい長さです。京都市内の寺社は京都の神社とお寺めぐりで紹介しています。
京都から宇治への行き方
JRと京阪の2路線で、バスに乗らずに行けます。
JR奈良線
京都駅からJR奈良線で宇治駅まで約20分です。各駅停車ではもう少しかかり、駅構内の移動時間も加わります。途中に稲荷駅があるので、伏見稲荷に寄ってから宇治へ向かうこともできます。
京都へのアクセス →京阪電車
祇園四条から京阪宇治までの運賃は360円です(2025年10月1日からの運賃)。祇園や河原町に泊まるなら便利です。乗り換え駅と時刻は出発前に確認しましょう。
電車の手配が面倒なら、京都駅集合のガイド付きツアーで移動を任せられます。宇治と奈良を1日で回るなら、バスツアーが楽です。奈良については京都から奈良へもどうぞ。
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宇治の1日と組み合わせやすいガイドです。
宇治観光:よくある質問
京都から宇治へはどう行きますか?
京都駅からJR奈良線で約20分、または祇園四条から京阪電車で360円です。どちらもバスに乗らずに宇治まで行けます。
平等院の拝観料はいくらですか?
庭園とミュージアムで大人700円、中学生・高校生400円、小学生300円です(2026年)。鳳凰堂の内部拝観は300円が追加でかかります。
鳳凰堂の中に入れますか?
はい。9:30〜16:10の間、1回20分、定員35人で拝観できます。当日に庭園内で受付し、満員になると受付が早く終わることがあります。
宇治のツアーに茶道体験は含まれますか?
ツアーによります。半日の世界遺産散策には30分の茶道体験か抹茶教室が付き、博物館の体験は抹茶をひく内容で、バスツアーは観光が中心です。
宇治観光にはどのくらい時間が必要ですか?
平等院、宇治上神社、お茶の休憩で半日が目安です。鳳凰堂の内部も拝観したいなら、朝のうちに着くと安心です。


