Kyoto-Prefecture.org ツアーを探す
京都祭り、夜に無数の提灯を掲げた山鉾

京都市と京都府の独立系ガイド

京都の祭りと年中行事

京都の祭りは毎年ほぼ決まったリズムで行われます。葵祭、祇園祭、五山送り火、時代祭の時期、有料観覧席の料金、混雑する日の動き方をまとめました。

  • ★ 厳選した高評価ツアー
  • ⛩ 京都市内と京都府の名所を解説
  • ↺ ほとんどの予約で無料キャンセル可

京都の主な祭り

京都の祭りで旅行の計画に関わるのは、主に4つです。5月15日の葵祭の行列、7月いっぱい続き17日と24日に山鉾巡行がある祇園祭、8月16日に市内を囲む山々で火がともる五山送り火、そして10月の時代祭です。ほかにも春と秋の花街の踊り、毎月の弘法市、正月の初詣など、京都のイベントは一年中続きます。

祭りの日は市内が大変混雑し、天候や主催者の判断で日程が変わることもあります。祭り以外の日程は、日帰りツアーから祇園の夜の散策まで紹介している京都のツアーのページを参考にしてください。

5月15日葵祭の行列(雨天時は16日)
7月17日・24日祇園祭の山鉾巡行
8月16日五山送り火
祇園祭の行列で青い装束をまとった男性たち

京都の祭りカレンダー

有料観覧席は2026年の料金です。席は毎年の祭りごとに販売され、販売手続きの料金や特別席が別にかかる場合があります。

祭り時期見どころ有料観覧席(2026年)
葵祭5月15日(雨天時は16日)行列前列6,500円、後列5,000円、ロイヤル席20,000円・18,000円
祇園祭7月山鉾巡行(7月17日・24日)最前列8,000円、2列目以降6,000円
五山送り火8月16日山の送り火–
時代祭10月22日行列一般席7,500円・5,000円、応天門前の特別席15,500円・13,500円

初めて京都の祭りを見るなら、ひと月を通して行われる祇園祭が予定を合わせやすい祭りです。山鉾巡行の日を外しても祭りの雰囲気を味わえます。暑さが苦手なら、気候のよい5月の葵祭が向いています。

祭りの日に合わせたい京都のツアー

祇園の夜の散策、祇園や先斗町の食べ歩き、着物や浴衣のレンタルなど、祭りの日に合わせやすい京都の体験です。

GetYourGuideですべてのツアーを見る →

7月の祇園祭と山鉾巡行

祇園祭の神事や行事は7月を通して行われ、最大の見どころは大きな山鉾が市内を進む山鉾巡行です。例年7月17日と24日に行われます。2026年の有料観覧席は最前列8,000円、2列目以降6,000円でした。特別な席種は別販売で、販売手続きの料金がかかることもあります。

7月の京都は暑く、日最高気温の平年値は32.0℃で、これを上回る日もあります。朝早くから動き、水分を持ち歩き、長く歩くのは夕方以降にしましょう。祭りの合間に祇園の街並みを歩く人も多くいます。伝統芸能を短時間で見られるギオンコーナーは7月16日が休演です。

提灯で飾られた祇園祭の山鉾の近景

5月の葵祭

葵祭の行列は5月15日に行われ、雨の場合は主催者の判断で16日に順延されます。2026年の有料観覧席は前列6,500円、後列5,000円、ロイヤル席は20,000円または18,000円でした。観覧席では傘と三脚が使えず、行列に動物が加わるためフラッシュ撮影も禁止です。

5月の日最高気温の平年値は25.1℃と過ごしやすい時期です。同じ5月には鴨川をどりも開かれます。

京都の時代祭

時代祭は10月22日に行われる京都の秋の行列です。2026年の一般席は7,500円と5,000円、応天門前の特別席は15,500円と13,500円でした。平安神宮の神苑には10月22日に独自のルールがあります。観覧席は毎年販売されるので、翌年の販売情報を早めに確認しましょう。

8月16日の五山送り火

五山送り火は毎年8月16日に行われ、市内を囲む山々で大きな火がともされます。当日は大文字山が入山禁止になり、ほかの送り火の山も原則として一般に開放されていないため、火床へ登る計画は立てず、市内から眺めましょう。すべての送り火を一か所から見渡せるとは限りません。ギオンコーナーは8月16日も休演です。

祭り以外でも、3月下旬から4月上旬の桜、11月中旬から12月上旬の紅葉の時期は特に混み合います。一年の流れは京都のベストシーズンのページで紹介しています。

京都の初詣と季節の行事

毎年、または毎月くり返される行事です。

初詣

年が明けると多くの人が初詣に訪れます。八坂神社は24時間参拝できます。年末年始の夜間の参拝時間は神社ごとに違うため、その年の案内を確認してください。

花街の踊り

都をどりは毎年4月、鴨川をどりは5月、祇園をどりは11月上旬です。ギオンコーナーでは約50分の伝統芸能の公演が通常18時と19時にあります。詳しくは祇園と舞妓・芸妓のページへ。

東寺の弘法市

東寺では毎月21日に弘法市が開かれ、10時から法要があります。毎日開かれる市ではありません。

美山かやぶきの里の雪灯廊

1月から2月の冬の行事で、2027年は1月30日〜2月6日の予定、点灯は17時〜19時です。駐車場はすべて事前予約制で、雪は保証されません。詳しくは美山のページへ。

祭りの日の過ごし方

  • 移動:市バスはすぐに満員になります。鉄道とバスを組み合わせ、荷物は先に預けてから出かけましょう。
  • マナー:道路や歩道をグループでふさがず、舞妓・芸妓を追いかけたり、呼び止めたり、同意なく撮影したりしないでください。
  • 観覧席:有料観覧席は祭りごと、年ごとの販売です。旅行する年の販売情報で購入しましょう。
  • 服装:祇園祭には浴衣がよく似合います。6月〜9月は浴衣、10月〜5月は着物を貸し出すレンタル店もあります。京都の着物レンタルも参考にしてください。
  • 宿泊:祭りの日程に合わせるなら早めに予約を。エリアの比較は京都の宿泊エリアへ。

京都の祭りのよくある質問

祇園祭の山鉾巡行はいつですか?

祇園祭は7月を通して行われ、山鉾巡行は例年7月17日と24日です。

祇園祭の有料観覧席はいくらですか?

2026年は最前列8,000円、2列目以降6,000円でした。特別な席種は別販売で、販売手続きの料金がかかる場合があります。

葵祭が雨の場合はどうなりますか?

5月15日の行列は、主催者の判断で16日に順延されることがあります。

五山送り火の日に山に登れますか?

登れません。当日は大文字山が入山禁止で、ほかの山も原則として一般に開放されていません。市内から眺めましょう。

時代祭はいつですか?

10月22日に行われます。翌年の観覧席の販売は、旅行を予約する前に確認してください。

京都のツアーと体験

京都の街歩き、日帰りツアー、茶道などの体験を比較。ほとんどが無料キャンセルに対応しています。

京都のツアーを探す →